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ポリマーがいし用シリコーンゴムの劣化に及ぼすオゾンの影響について

ポリマーがいし用シリコーンゴムの劣化に及ぼすオゾンの影響について

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 363

グループ名: 【B】平成16年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2004/08/05

タイトル(英語): Influence of Ozone on the Deterioration of Silicone Rubber for Polymer Insulators

著者名: 篠窪 弘行(中部大学),松岡 良輔(中部大学),マランスリー ブンルアン(中部大学),バサンタ ガウタム(中部大学),松下 貴彦(中部大学),古川 誠人(中部大学)

著者名(英語): Hiroyuki Shinokubo(Chubu University),Ryosuke Matsuoka(Chubu University),Marungsri Boonruang(Chubu University),Basanta Gautum(Chubu University),Takahiko Matsusita(Chubu University),Masato Furukawa(Chubu University)

キーワード: ポリマーがいし|シリコーンゴム|オゾン|劣化|Polymer Insulator|Silicone Rubber|Ozone|Deterioration

要約(日本語): ポリマーがいし用外被材に使われるシリコーンゴムの経年劣化特性を調査するため,
塩霧試験などの人工加速劣化試験が各所で実施されている。
これらの試験においては,主として局部放電によって劣化が発生している。
しかし,局部放電が発生すると,オゾン,紫外線,NOx,熱等が発生する。これらのストレスや要因による劣化のメカニズムや劣化の度合いは,未だ充分には解明されていない。
今回,シリコーンゴムへの充填材の配合を種々変えた試料を用い,
シリコーゴムの劣化に及ぼすオゾンの影響について調査した。

PDFファイルサイズ: 1,428 Kバイト

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