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分散型電源連系に伴う電圧変動抑制のためのRTS法によるSVR最適配置

分散型電源連系に伴う電圧変動抑制のためのRTS法によるSVR最適配置

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 432

グループ名: 【B】平成16年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2004/08/05

タイトル(英語): Optimal allocation of SVRs based on RTS to suppress the voltage deviation by connection of distributed generators

著者名: 杉本淳司郎(東京都立大学),横山隆一(東京都立大学),福山良和(富士電機アドバンストテクノロジー)

著者名(英語): Junjiro Sugimoto|Ryuichi Yokoyama|Yoshikazu Fukuyama

キーワード: 分散型電源|配電系統|リアクティブタブー探索リアクティブタブー探索|distributed generator|distribution system|Riactive Tabu Search

要約(日本語): 近年、マイクロガスタービンや風力発電、太陽光などの分散型電源の普及が進んでいる。
これら分散型電源は、環境性等に優れている反面、配電系統に導入されたときに逆潮流による電圧上昇などの問題が発生することがある。
自然エネルギーを利用する発電機は、それ自体で出力をコントロールすることが困難であることから、系統に電圧制御器を導入することでシステム全体の電圧を規定値内に押さえることが必要である。
そこで、本研究では、メタヒューリスティック手法の一つであるReactive Tabu searchを用いて、分散型電源の出力変動を考慮したSVRの最適配置手法について提案する。

PDFファイルサイズ: 1,492 Kバイト

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