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ITV画像処理によるアーク検出性能の検証(その2)

ITV画像処理によるアーク検出性能の検証(その2)

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 438

グループ名: 【B】平成16年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2004/08/05

タイトル(英語): Arc-test result outline by the ITV camera. (part 2)

著者名: 鈴木 淳史(中部電力),熊井 俊哉(中部電力),篠田 明秀(中部電力),御宮知 義久(三菱電機),新房健一 (三菱電機),山地 勉(ティーエム・ティーアンドディー)

著者名(英語): Atsushi Suzuki(Chubu Electric Power Co.,lnc.),Toshiya Kumai(Chubu Electric Power Co.,lnc.),Akihide Shinoda(Chubu Electric Power Co.,lnc.),Yoshihisa Oguchi(Mitsubishi Electric Corporation),Keniti shimbo(Mitsubishi Electric Corporation),Tsutomu Yamaji(TM T&D Corporation)

キーワード: 故障点標定装置|500kV気中変電所|ITVカメラ|死角|アーク残熱|Fault Locating System | |ITV camera|Blind spot |Arc heat

要約(日本語): 安価で高精度な500kV気中絶縁変電所用の故障点標定装置として、ITVカメラを用いた
故障点標定装置の実現性について検討を行っている。
 ITVカメラを用いる課題として、死角や、反射及び環境条件等が、標定(精度)に影響
を与えることがある。
 ここでは残熱の広がり幅特性による死角の検証、残熱が時間と共に発光輝度が低下する事
による反射光の改善、霧フィルタによる悪天候時を想定した検証を行い、上記の課題が解決
できたその概要を報告する。


PDFファイルサイズ: 1,372 Kバイト

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