電気二重層キャパシタの内部電荷分布測定における印加電圧と静電容量の関係
電気二重層キャパシタの内部電荷分布測定における印加電圧と静電容量の関係
カテゴリ: 部門大会
論文No: 460
グループ名: 【B】平成16年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2004/08/05
タイトル(英語): Relation between applied voltage and electrostatic capacity through internal charge distribution measurement of Electric Double Layer Capacitor
著者名: 田島 大輔(宮崎大学),平田 優心(宮崎大学),大坪 昌久(宮崎大学),成烈文 (宮崎大学),本田 親久(宮崎大学),房野 俊夫(宮崎大学)
著者名(英語): Daisuke Tashima(University of Miyazaki),Yushin Hirata(University of Miyazaki),Masahisa Otsubo(University of Miyazaki),Youl-Moon Sung(University of Miyazaki),Chikahisa Honda(University of Miyazaki),Toshio Bouno(University of Miyazaki)
キーワード: 電気二重層キャパシタ|パルス静電応力法|内部電荷分布内部電荷分布|Electric Double Layer Capacitor|Pulsed Electro Acoustic method|Internal charge distribution
要約(日本語): 最近、物理電池である電気二重層キャパシタ(EDLC: Electric Double-Layer Capacitor)の利用が注目されている。このEDLCの特徴として、容量がF(ファラド)オーダの大容量である、サイクル寿命が長い、急速大電流充放電が可能なことなど従来の鉛蓄電池にない利点を有している。また、充電時間と共に充電電荷量が増加することが分かっているが、電荷の蓄積状態は十分明らかになっていない。そこで、 本研究ではEDLCの内部電荷分布をパルス静電応力法(Pulsed Electro Acoustic Method:PEA法)により調べた。その結果、真空中で分極性電極中の水分を除去することにより効果的に電解液が注入され、蓄積される体積電荷密度を増やすことができ、印加電圧の上昇と共に静電容量が増えることが分かったので報告する。
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