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集中型単独運転防止方式の開発

集中型単独運転防止方式の開発

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 119

グループ名: 【B】平成17年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2005/08/10

タイトル(英語): Development of Concentrated Control Method for Islanding

著者名: 平井 崇夫(東京電力),生石光平 (東京電力),押田 秀治(三菱電機),渡辺 峰生(三菱電機),高野 富裕(三菱電機),小和田 靖之(三菱電機),佐々木 孝志(三菱電機),坂口 広二(メルコ・パワーシステムズ)

著者名(英語): Takao Hirai(Mitsubishi Electric Corporation),Kohei Oishi(Mitsubishi Electric Corporation),Hideharu Oshida(Mitsubishi Electric Corporation),Mineo Watanabe(Mitsubishi Electric Corporation),Tomihiro Takano(Mitsubishi Electric Corporation),Yasuyuki Kowada(Mitsubishi Electric Corporation),Takashi Sasaki(Mitsubishi Electric Corporation),Koji Sakaguchi(Melco Power Systems Corporation)

キーワード: 配電系統|単独運転防止|Distribution Power System|Islanding Control

要約(日本語): 近年、自由化の進展に伴い分散電源の導入台数が増加してきており、今後さらに増加することが予想される。このような状況下で高低圧混触事故等により配電系の単独系統が生じた場合、単独系統内の需給バランスによっては単独系統が維持される可能性がある。このような現象を効率的に回避するため、今回、集中型の単独運転防止装置を開発し、フィールド機を製作した。また、フィールド機を用いた試験も実施したので、これらの結果について報告する。

PDFファイルサイズ: 1,994 Kバイト

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