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永久磁石式同期発電機を用いた可変速風力発電機モデルの開発

永久磁石式同期発電機を用いた可変速風力発電機モデルの開発

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 144

グループ名: 【B】平成17年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2005/08/10

タイトル(英語): Development of Permanent Magnet Generator based Wind Energy
System Model for DG embedded Power System Studies

著者名: 高木輝夫(中部電力),スレシチャンド バルマ(中部電力),杉本重幸(中部電力),河野良之(三菱電機),藤原修平(三菱電機)

著者名(英語): Teruo Takagi|Verma-Suresh Chand|Shigeyuki Sugimoto

キーワード: 風力発電|永久磁石形同期発電機|電力系統解析電力系統解析|wind energy system|Permanent Magnet Generator|power system analysis

要約(日本語): 地球環境負荷低減意識の高揚、自由化の進展等により、太陽光発電、風力発電等の分散型電源の普及が想定されている。これら分散型電源の系統連系に当たっては既存の系統への影響を評価し適切な対応を取る必要がある。そこで本研究ではこれら分散型電源のうち永久磁石式同期発電機を用いた可変速風力発電機モデルを瞬時値解析ベースで作成し、高圧系統、超高圧系統における振る舞いを検討したので報告する。

PDFファイルサイズ: 1,223 Kバイト

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