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瞬低対策設備の投資効果評価システム
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 213
グループ名: 【B】平成17年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2005/08/10
タイトル(英語): A System for Evaluating the Investment effect of Instantaneous-voltage-drop compensation devices.
著者名: 鳥羽 廣次(東芝),田口 保博(東芝),田能村顕一 (東芝),石井 淳之システムテクノロジー(東芝システムテクノロジー)
著者名(英語): Koji Toba(Toshiba),Yasuhiro Taguchi(Toshiba),Kenichi Tanomura(Toshiba),Junji Ishii System Technology (Toshiba System Technology)
要約(日本語): 電力系統への落雷等により需要家において瞬時電圧低下(瞬低)が起きると大きな損害が発生するケースがある。このような需要家は対策設備を導入するが、期待された効果が十分に得られなかったり、必要スペック以上の対策設備を選定し、対策設備の導入コストや運用コストが被害改善額に比べ大きすぎる場合がある。そこで、需要家系統や対策設備の特性を模擬した電力系統シミュレーションにより対策設備の効果を精度良く評価して対策設備による被害改善額を算出することにより、経済性を評価できる投資効果評価システムを開発した。開発したシステムを利用することで、投資効果の高い瞬低対策設備を選定することが可能である。
PDFファイルサイズ: 1,680 Kバイト
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