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モーメント法による風力発電設備内のサージ解析(その2)
モーメント法による風力発電設備内のサージ解析(その2)
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 292
グループ名: 【B】平成17年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2005/08/10
タイトル(英語): Simulation of Surge in Wind Power Station by Moment Method (part2)
著者名: 飯沼 壮登(東洋大学),加藤 正平(東洋大学),溝部 都孝(九州三光社)
著者名(英語): Masato Iinuma(Toyo University),Syouhei Katou(Toyo University),Kunitaka Mizobe(Kyushu Sankousha Inc.)
キーワード: サージ|モーメント法|風力発電風力発電|Surge|Method of Moment|Wind Power Station
要約(日本語): 数10メーターの地上高になる風力発電設備への落雷は、送電線路における鉄塔落雷や、高層ビルの避雷針への落雷に類似した現象ではあるが、機器ハウジング、タワー内の電気電子機器への影響については不明な点も多い。風力発電設備のタワー内のケーブルに発生する過電圧を、様々な条件下でモーメント法により解析し、結果を比較検討した。
PDFファイルサイズ: 1,105 Kバイト
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