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22kVCVTケーブルへの絶縁劣化診断法の適用検討

22kVCVTケーブルへの絶縁劣化診断法の適用検討

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 315

グループ名: 【B】平成17年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2005/08/10

タイトル(英語): Investigation of Diagnostic Method for 22kV XLPE cable

著者名: 薮内靖子 (東京電力),柴田隆之 (東京電力),今博之 (ビスキャス),石井登 (ビスキャス)

キーワード: 水トリー|残留電荷法|Water Tree|Residual Charge Method

要約(日本語): 経年劣化した22kVCVーブルにおいては、水トリー劣化による絶縁性能の低下が懸念されている。使用中の絶縁破壊事故を未然に防止するためには非破壊診断による劣化診断技術が望まれている。一方、診断手法の実線路への適用に当たっては、実線路で接続されている各種機器の影響をも考慮した試験条件の設定が必要である。本論文では、実線路への適用に際して、これらの諸条件を考慮して設定した試験条件にて、撤去ケーブルによる調査を実施し、その有効性について記述する。

PDFファイルサイズ: 1,384 Kバイト

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