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内蔵型OPGWの素線切れ補修方法の開発

内蔵型OPGWの素線切れ補修方法の開発

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 341

グループ名: 【B】平成17年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2005/08/10

タイトル(英語): Development of Repair-Method for damaged OPGW

著者名: 高木 勲(中部電力),石川 和明(中部電力)

著者名(英語): Isao Takagi(Chub Electric Power Company),Kazuaki Ishikawa(Chub Electric Power Company)

キーワード: OPGW|素線切れ|アーマロッドアーマロッド|OPGW|Damaged Wire|Repaire-Rod

要約(日本語): 現在、架空送電線の架空地線としては、通信線確保の必要性から、光ファイバー内蔵型の架空地線(以下、OPGW)が広く採用されている。
このOPGWに対して雷撃が生じた場合に、素線切れ等の故障が発生した場合、通常の架空地線では補修スリーブ等の補修方法が一般に適用されているが、OPGWの場合、光ファイバーが内蔵されているため、この手法が採用困難であり、張替による対応が必要であった。
そこで、今回、簡易な補修方法として、アーマロッドを適用による補修方法に関する性能検証を行った。

PDFファイルサイズ: 826 Kバイト

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