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冷熱を利用した超電導ケーブルシステムの検討
冷熱を利用した超電導ケーブルシステムの検討
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 374
グループ名: 【B】平成17年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2005/08/10
タイトル(英語): The Study of High-Tc Superconducting Cable System Applying Cold Energy
著者名: 廣瀬 正幸(住友電気工業),山田 雄一(住友電気工業),向山晋一(古河電気工業),三好 一富(古河電気工業)
著者名(英語): Masayuki Hirose|Yuichi Yamada|Shinichi Mukoyama|Kazutomi Miyoshi
キーワード: 超電導ケーブル|電力ケーブル|冷熱冷熱|Superconducting Cable |Power Cable|Cold Energy
要約(日本語): 高温超電導ケーブルシステムは液体窒素で冷却されて使用される。そのため、超電導ケーブルの発生損失および侵入熱は現用ケーブルの熱損失と比較して非常に小さいものの、液体窒素温度を維持するための冷却効率が悪く、超電導ケーブルシステムとしての低損失効果を小さくしている。ここで、冷熱を利用することで、超電導ケーブルシステムとしての冷却効率の向上が図れ、より経済性効果が期待される。この冷熱を利用したシステムについて検討した内容を報告する。
PDFファイルサイズ: 810 Kバイト
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