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JLDNで観測した雷電流最頻値の分布
JLDNで観測した雷電流最頻値の分布
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 416
グループ名: 【B】平成17年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2005/08/10
タイトル(英語): Distribution of Maximum Frequency of Lightning Peak Current Observed by JLDN
著者名: 石井 勝(東京大学),藤居 文行(東京大学),杉田 明子(フランクリン・ジャパン)
著者名(英語): Ishii Masaru(The University of Tokyo),Fujii Fumiyuki(The University of Tokyo),Sugita Akiko(Franklin Japan Co.Ltd)
キーワード: 雷|雷観測|落雷電流落雷電流|Lightning|Lightning Observation|Lightning Peak Current
要約(日本語): JLDNは日本全国を観測範囲とする落雷観測ネットワークである。
(株)フランクリン・ジャパンにより運用され、落雷に伴って発生
する電磁波を長波帯で広帯域で受信し、24時間リアルタイムで観
測およびデータ収集が行われている。
今回、2000年から2003年までのJLDNの落雷観測データ
を用いて、日本列島上とその周辺の各地域について、落雷電流の波
高値の最頻値の分布を求めたので、それについて報告する。
PDFファイルサイズ: 1,645 Kバイト
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