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66kVCVケーブル波乗り現象に対するコンパクト型拘束装置の開発と適用
66kVCVケーブル波乗り現象に対するコンパクト型拘束装置の開発と適用
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 117
グループ名: 【B】平成18年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2006/09/13
タイトル(英語): Development and application of compact cleat for 66kV XLPE cable
著者名: 栗原 正樹(東京電力),田中 敦(東京電力),鴨志田 博史(ジェイ・パワーシステムズ)
著者名(英語): Masaki Kurihara(Tokyo Electric Power Company Tama branch office),Atsushi Tanaka(Tokyo Electric Power Company Tama branch office),Hiroshi Kamoshida(J-Power Systems Research & Development Center)
キーワード: ケーブル拘束装置|cleat
要約(日本語): 66kV地中送電線路において、波乗り現象によるケーブル移動が発生したが、当該線路のマンホールは狭隘であり、従来の連結クリートによるケーブル拘束が適用できなかった。このため、コンパクトなケーブル拘束装置を開発・現地適用し、波乗り現象によるケーブル移動を抑止した。
PDFファイルサイズ: 1,361 Kバイト
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