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ウェーブレット変換を用いた部分放電測定の検討

ウェーブレット変換を用いた部分放電測定の検討

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 139

グループ名: 【B】平成18年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2006/09/13

タイトル(英語): Study on Partial Discharges Measurement with Wavelet Transformation

著者名: 嘉屋健 (関西電力),福田 欣也(関西電力),松村 正男(関西電力),江淵 高弘(非破壊検査),北阪 純一(非破壊検査),永井 辰之(非破壊検査)

著者名(英語): Takeshi Kaya(The Kansai Electric Power Co.,Inc.),Kinya Fukuda(The Kansai Electric Power Co.,Inc.),Masao Matsumura(The Kansai Electric Power Co.,Inc.),Takahiro Ebuchi(Non-Destructive Inspection Co.,Ltd),Junichi Kitasaka(Non-Destructive Inspection Co.,Ltd),Tatsuyuki Nagai(Non-Destructive Inspection Co.,Ltd)

キーワード: 部分放電|ウェーブレット変換|Partial Discharges|Wavelet Transformation

要約(日本語): 一般的に低周波帯域はノイズレベルが大きく、現地測定を実施する場合にはノイズレベルの低い高周波帯域で部分放電測定を行う。そこで、低周波帯域の部分放電測定を行うことを目的に、ウェーブレット変換を用いて部分放電測定を実施した。その結果、部分放電信号がノイズ信号と同レベルであっても信号を判別することが出来、ノイズレベルの大きい低周波帯域での部分放電測定の可能性を確認したので、報告する。

PDFファイルサイズ: 1,050 Kバイト

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