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無線技術を応用したMH内監視システムの開発(その4)
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 143
グループ名: 【B】平成18年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2006/09/13
タイトル(英語): Development of a Surveillance System in Manhole Using Radio Transmission(Part.4)
著者名: 森本希 (中部電力),二條義雄 (中部電力),渡辺秀樹 (中部電力),高橋一也 (ジェイ・パワーシステムズ),阿部和俊 (ジェイ・パワーシステムズ)
キーワード: 監視装置|無線|電力ケーブル電力ケーブル|surveillance system|radio transmission|power cable
要約(日本語): 地中送電線路の保守点検は、保守員が定期的もしくは必要に応じて巡視することで行っている。その中でもマンホール内の点検は安全区画の設置や換気等で多くの手間を要しており、マンホール外部から点検可能な簡易な監視システムが望まれている。既に無線を用いた監視システムが提案・実用化されているが、コストが高いこと、消費電力が大きいため長期間の使用に難点がある等の問題があった。
これらの問題を解決するため、接点信号のみを伝送する既存の特定小電力無線機を用い、常時はスリープモードとし、必要な時のみ情報を伝送するシステムを開発し、長期実証試験を終了した。
また、監視システムに対応するセンサを開発した。
PDFファイルサイズ: 1,504 Kバイト
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