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電力・電力変化率遷移確率分布のサンプリング間隔の違いによる電力需要の特徴抽出
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 151
グループ名: 【B】平成18年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2006/09/13
著者名: 西川 勝也(東京大学),馬場 旬平(東京大学),仁田 旦三(東京大学),沼田 茂生(清水建設),下田 英介(清水建設)
著者名(英語): Katsuya NISHIKAWA(The University of TOKYO),Jumpei BABA(The University of TOKYO),Tanzo NITTA(The University of TOKYO),Shigeo NUMATA(Shimizu Corporation),Eisuke SHIMODA(Shimizu Corporation)
キーワード: 分散電源|マイクログリッド|Distributed power system|Microgrid
要約(日本語): 分散電源によって、電力系統との連系を必要としない運転を可能にするためには、電力需要の変動に対応することが可能なシステムを構築する必要がある。筆者らは清水建設技術研究所における実際の需要を計測し、その遷移確率分布を電力および電力変化率について計算した。サンプリング間隔の異なる複数の遷移確率分布を求め比較することによって、電力需要の特徴を抽出し、システムの設計を最適化することができる。本論文ではその計算法および解析結果について報告する。
PDFファイルサイズ: 3,621 Kバイト
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