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集中連系型太陽光発電システムの運転特性
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 181
グループ名: 【B】平成18年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2006/09/13
タイトル(英語): Characteristic of operation on Clustered PV System
著者名: 岡田 健一(関電工),中島 栄一(関電工),宮本 裕介(関電工),杉原 裕征(関電工)
著者名(英語): Ken-ichi Okada|Eiichi Nakashima|Yusuke Miyamoto|Hiroyuki Sugihara
キーワード: 集中連系型太陽光発電システム|系統連系|Clustered PV System|grid-interconnection
要約(日本語): 太陽光発電(PV)システムの急速な普及拡大の過程において、PVシステムが特定の配電系統に局所集中的に導入されること(集中連系)が予想され、この場合には、電圧上昇による出力抑制や系統への影響等の顕在化により、さらなる普及拡大の制約となる可能性がある。このため、平成14年度から5年計画で「集中連系型太陽光発電システム実証研究」を開始した。
群馬県太田市の実証試験地区では、平成15年度末よりPVシステムの系統連系を開始し、現時点で同一配電線に約500軒規模の系統連系が実現しており、最終的には550軒の系統連系を実施する予定である。ここでは、PV導入初期から現在の約500軒連系までの約2年間のPVシステムの基本運転特性について報告する。
PDFファイルサイズ: 1,314 Kバイト
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