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ギャロッピング挙動に関する報告
ギャロッピング挙動に関する報告
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 244
グループ名: 【B】平成18年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2006/09/13
タイトル(英語): Report on Galloping Behavior of Transmission Line
著者名: 松崎 豊(ビスキャス),中山 郁男(ビスキャス),溝江 弘樹(東北電力),小野寺 昌彦(東北電力)
著者名(英語): Yutaka Matsuzaki(Viscas Corp.),Ikuo Nakayama(Viscas Corp.),Hiroki Mizoe(Tohoku Electric Power Co.,Inc.),Masahiko Onodera(Tohoku Electric Power Co.,Inc.)
要約(日本語): 架空送電線の雪害事故のうちギャロッピング(着雪電線と風による自励振動)は顕在的な問題となっている。その対策として,多導体ではルーズスペーサが効果的であると考えられているが,抑制効果については未解明な部分が多く,現場への適用に際して事前検証が難しい。このことからギャロッピング再現性の高い模擬着雪試験線において,4導体および2導体それぞれについて無対策線と対策線(ルーズスペーサ)の挙動を同時に観測したので,それらの報告を実施する。
PDFファイルサイズ: 1,406 Kバイト
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