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難検針対策装置の開発
難検針対策装置の開発
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 302
グループ名: 【B】平成18年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2006/09/13
タイトル(英語): Development of wireless metering support system
著者名: 小野 貴久(東京電力),金 ミンソク(ブレインズ)
著者名(英語): Takahisa Ono(Tokyo Electric Power Company),Minseok Kim(Brains Corporation)
キーワード: 遠隔検針|画像伝送|省電力省電力|Metering System|Picture Transmission |Electric Power Saving
要約(日本語): 近年、増改築等の影響により検針が困難になっている箇所(難検針
箇所)が発生しており、計器を移設するまでの作業安全実現が望ま
れている。これまでさまざまな遠隔検針手法が開発されてきたが、
本報告では、アナログ電力量計の指示数画像を無線伝送して検針用
携帯端末にて確認する装置の開発について報告する。本装置は、既
設計器に手を加えることなく取り付けることができ、外部電源不要
で10年間駆動できる。さらに照明機能により完全暗所でも撮像可
能な上、40m程度の通信距離を実現している。
PDFファイルサイズ: 1,542 Kバイト
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