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折れ線関数を目的関数に考慮できる内点法による最適潮流計算の解法
折れ線関数を目的関数に考慮できる内点法による最適潮流計算の解法
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 321
グループ名: 【B】平成18年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2006/09/13
タイトル(英語): A Solution Method for Optimal Power Flow with Piecewise Liner Objective Function by Using Interior Point Method
著者名: 三谷 崇(茨城大学),佐藤泰司(茨城大学),奈良 宏一(茨城大学),金指 正和(近畿大学)
著者名(英語): Takashi Mitani|Taiji Satoh|Koichi Nara|Masakazu Kanezasi
キーワード: 最適潮流計算|内点法|折れ線関数折れ線関数|Optimal Power Flow|Interior Point Method|Piecewise Liner Function
要約(日本語): 近年、電力業界の規制緩和によって、電力業界を取りまく環境がより複雑なものに変遷してきている。このような複雑な環境において、強力なツールとして最適潮流計算手法の検討や研究が多数行われてきている。
しかし、現在の最適潮流計算問題の解法として、主に、内点法と用いられることが多く、目的関数や制約条件に微分不可能な関数を考慮することが困難である。しかし、折れ線関数や階段関数のような関数を用いてシミュレーションを行いたい場合も多数存在する。そこで本稿では、折れ線関数を目的関数に考慮できるような主双対内点法による最適潮流計算手法を提案する。
PDFファイルサイズ: 1,682 Kバイト
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