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電力系統解析環境のためのデータ取扱階層構造の検討
電力系統解析環境のためのデータ取扱階層構造の検討
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 422
グループ名: 【B】平成18年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2006/09/13
タイトル(英語): A research to establish standard data handling layer for power system analysis environment
著者名: 多田 泰之(東京電力)
著者名(英語): Yasuyuki Tada(Tokyo Electric Power Co.)
キーワード: 系統解析|データ取扱階層|データベース|GUI|power system analysis|data handling Layer|data base|GUI
要約(日本語): 電力系統は巨大な非線形システムであることから、電力系統の特徴を把握するためには、数多くのアプリケーションを有機的に連携させる必要がある。しかし、電力系統を分析するためのアプリケーションは、個々に開発されたもので、個別のデータフォーマットを有しているため、複数のアプリケーションを有機的に連携して解析結果を出すには多くの労力が必要になる。筆者は、この問題を解決するために、系統解析のためのデータハンドリングを階層的に行うための階層構造について検討を行っている。今回は、データ取扱階層構造例を提案する。
PDFファイルサイズ: 1,731 Kバイト
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