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風力発電機に用いる最適蓄電池設備容量に関する検討

風力発電機に用いる最適蓄電池設備容量に関する検討

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 52

グループ名: 【B】平成19年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2007/09/12

タイトル(英語): Study on Optimum Capacity of Battery Energy Storage System for Wind Power Generator

著者名: 菊永康朗 (琉球大学),千住 智信(琉球大学),輿那 篤史(琉球大学),舟橋 俊久(明電舎)

著者名(英語): Yasuaki Kikunaga(University of the Ryukyus),Tomonobu Senjyu(University of the Ryukyus),Atsushi yona(University of the Ryukyus),Toshihisa Funabashi(Meidensha Corporation)

キーワード: 風力発電機|蓄電池設備|発電電力平準化|蓄電池設備コスト|Wind power generator|battery energy storage system|generating power leveling|battery capital cost

要約(日本語): 近年、風力エネルギーを用いた風力発電システムが欧米を中心に世界各国で注目を集めている。また、クリーンな発電設備であるため、日本における風力発電機の総設備容量は増加すると考えられる。しかし、風力発電機の出力変動は風速の3乗に比例し、風速は不規則に変動するため、電力系統に導入された風力発電機の発電電力変動によって系統電圧変動や周波数変動が生じる。風力発電機を電力系統に導入する場合、電力変動の許容範囲まで平準化する必要があり、この対策として蓄電池を併設することが挙げられる。蓄電池併設により発電電力変動の平準化を達成できるが、設備コストが増加してしまう。そこで本論文では、風力発電機に併設されている蓄電池モデルを用いて、蓄電池の蓄電池容量、インバータ容量による平準化効果を確認した。発電電力変動を蓄電池の充放電により、要求される許容範囲まで平準化し、設備コストが最小となる最適容量を算出した。また、蓄電池の充放電動作は蓄電池の制御器パラメータによって大きな影響を受けるため、最適容量の算出には蓄電池の制御器パラメータの最適化も行った。

PDFファイルサイズ: 5,928 Kバイト

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