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新型パルス式ケーブル故障点標定装置の開発

新型パルス式ケーブル故障点標定装置の開発

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 119

グループ名: 【B】平成19年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2007/09/12

タイトル(英語): Development of the New Fault Locator Using Pulse-radar Method

著者名: 宮島 和久(中部電力),森下 幸信(中部電力)

著者名(英語): Kazuhisa Miyajima(Chubu Electric Power Co.,Inc.),Yukinobu Morishita(Chubu Electric Power Co.,Inc.)

キーワード: パルスレーダ法|故障点標定|周波数解析周波数解析|Pulse-radar Method |Fault Location|Frequency Analysis

要約(日本語):  電力ケーブルの故障点標定法の1つであるパルスレーダ法は、信号がケーブル内伝播時に減衰し波形の立ち上がり部が不明瞭になるため、標定精度が低い。そこで、従来の放電検出形パルスレーダ法の原理に基づき、減衰し鈍った検出波形に対して、信号処理および周波数解析手法を適用した装置を開発した。開発品について布設ケーブル(亘長320m)における検証試験を実施した結果、非常に高い標定精度が得られた。また、長距離ケーブル線路での標定誤差を予測するため、ケーブル内での伝播時の減衰を考慮した模擬信号によるシミュレーションの検証を行った。その結果、ケーブル長5kmまでの標定誤差が1%以内となり、精度向上の見通しを得た。

PDFファイルサイズ: 1,341 Kバイト

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