ボルトオン式ケーブル油槽用油量センサの開発

カテゴリ: 部門大会

論文No: 122

グループ名: 【B】平成19年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2007/09/12

タイトル(英語): Development of sensor of amount of oil for cable oil tank of bolt on type

著者名: 山田 浩之(関西電力),三宅 孝士郎(関西電力),浅利 一成(関西電力),高橋 一也(ジェイ・パワーシステムズ)

著者名(英語): Hiroyuki Yamada|Kojiro Miyake|Kazunari Asari|Kazuya Takahasi

キーワード: ケーブル油槽|油量センサ|cable oil tank|sensor of amount of oil

要約(日本語): 近年、地中送電設備保守のさらなる高度化に向け、設備の状態を容易かつ低コストで監視できるセンサーやシステムの開発が求められている。このうち、既設OFケーブル用油槽の油面計へボルトオンで取り付け、油量データを容易に収集できる油量センサを開発した。

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