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柱状型トランスの接触防止用スペーサーの熱老化特性
柱状型トランスの接触防止用スペーサーの熱老化特性
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 144
グループ名: 【B】平成19年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2007/09/12
タイトル(英語): Heat aging characteristic of spacer for contact prevention of transformer
著者名: 堀 康彦(電力中央研究所),伊藤 哲夫(電力中央研究所)
著者名(英語): Yasuhiko Hori(Central Research Institute of Electric Power Industry),Tetsuo Ito(Central Research Institute of Electric Power Industry)
キーワード: 変圧器|配電設備|電線類地中化 電線類地中化 |transformer|Distribution line equipment|Underground cable installation
要約(日本語): 柱状型トランス開発の一環として、景観の向上を目的として、トランス放熱板間にケーブルを通過することを一部のトランスで実施した。トランス運転時には、トランス表面ならびに放熱板が高温となり、ケーブル絶縁材料等が熱劣化することが懸念されたことから、接触防止用スペーサーを設置することとした。このスペーサーに関して、熱老化特性を取得し、その耐久性を評価した。
PDFファイルサイズ: 1,344 Kバイト
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