商品情報にスキップ
1 1

着雪センサーの開発について

着雪センサーの開発について

通常価格 ¥440 JPY
通常価格 セール価格 ¥440 JPY
セール 売り切れ
税込

カテゴリ: 部門大会

論文No: 214

グループ名: 【B】平成19年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2007/09/12

タイトル(英語): Deveropment of Snow Accretion Sensor

著者名: 川久保 敦雄(東京電力),田中 一成(東京電力),高橋 忠大(ジェイ・パワーシステムズ)

著者名(英語): Kawakubo Nobuyoshi(Tokyo ElectricPower Company),Tanaka Kazushige(Tokyo ElectricPower Company),Takahashi Tadahiro(J-Power Systems Corporation)

キーワード: 送電線|センサー|着雪着雪|Transmission Line|Sensor|Snow Accretion

要約(日本語): 着雪の有無を検知するセンサーの開発を行った。今回は、まず送電線への適用を考慮して、屋内の風洞実験設備で行った風速・含水率を変化させた場合の着雪検知結果や屋外の実降雪による着雪検知結果についての報告を行う。

PDFファイルサイズ: 1,130 Kバイト

販売タイプ
書籍サイズ
ページ数
詳細を表示する