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電気事業者のリスク評価を可能とする契約支援システムの開発
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 279
グループ名: 【B】平成19年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2007/09/12
タイトル(英語): Simulation System for PPS and IPP to contract
著者名: 郡司圭子 (日立製作所),小林康弘 (日立製作所),澤敏之 (日立製作所),日下智 (日立製作所),荒川正浩 (日立製作所),堀井泰子 (日立製作所),仲田智将 (日立製作所)
キーワード: 電力自由化|PPS|IPP|契約支援|シミュレーションリスク
要約(日本語): IPPとPPSの間で電力供給契約を結ぶ際には、相互にメリットがあり、双方が満足できる条件で契約を行うことが重要である。
IPP利益・PPSコストメリットが双方に大きく、相互満足が得られる契約条件をシミュレーション評価する契約支援ツールを開発した。
本ツールを用いれば、燃料価格変動や電力価格変動などのリスク要因も考慮した上で、IPP・PPSの双方にメリットが得られる電力供給契約を結ぶことが可能となる。
PDFファイルサイズ: 2,108 Kバイト
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