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マイクログリッド自立運転時の電力品質改善策検討

マイクログリッド自立運転時の電力品質改善策検討

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 291

グループ名: 【B】平成19年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2007/09/12

タイトル(英語): Study of Measures to Improve Electric Power Quality during Isolated Operation of a MicroGrid

著者名: 角田二郎 (NTTファシリティーズ),西岡 宏二郎(NTTファシリティーズ),島陰 豊成(NTTファシリティーズ),野呂 康宏(東芝),伊東洋三燃料電池システム (東芝燃料電池システム)

著者名(英語): Jiro Sumita(NTT FACILITIES,INC.),kojiro Nishioka(NTT FACILITIES,INC.),Toyonari Shimakage(NTT FACILITIES,INC.),Yasuhiro Noro(Toshiba Corp.),Yozo Ito(Toshiba Fuel Cell Power Systems Corp.)

キーワード: マイクログリッド|自立運転|シミュレーション|インバータ|電力品質

要約(日本語): NEDO技術開発機構の委託事業である「「新エネルギー等地域集中実証研究」の中で、愛知万博会場のマイクログリッド実証研究設備を利用した自立運転の検証試験を行なった。その結果、インバータを介して系統連系される複数種の新エネルギー発電装置と負荷から構成されるマイクログリッドの自立運転で、電圧制御性および周波数制御性が課題となった。本論文では、マイクログリッド自立運転時の電圧変動および周波数変動を抑制する方策として、電流制御型電源の活用方法を検討したので報告する。また、その電流制御型電源の活用効果をシミュレーションで評価したので併せて報告する。

PDFファイルサイズ: 1,447 Kバイト

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