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電力密度モデルによる配電系統の解析法の改良
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 361
グループ名: 【B】平成19年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2007/09/12
タイトル(英語): Improvement of Analysis of a Distribution System Using Electric Power Density Model
著者名: 小林 侑平(東京理科大学),内田 直之(東京理科大学)
著者名(英語): Kobayashi Yuhei(Tokyo University of Science),Uchida Naoyuki(Tokyo University of Science)
要約(日本語): 近年、電力自由化の進展に伴い、各種の分散型電源(DG)が急速に普及し、配電系統に連系されるDGも増加してきている。そのため、DGの系統連系に伴う影響に関する問題提起や影響評価に関する検討が数多くなされている。特に、電圧管理への影響については様々な定量的検討がなされているが、これらの検討のほとんどは数値計算によるものである。
現在、配電線負荷を極限にまで分散させたモデル(電力密度モデル)を用いた解析法が提案されている。この解析法により系統電圧分布に影響するパラメータを一元的に取り扱うことが可能となっている。
本研究では、この解析法に着目し、検討および改良を行う。
PDFファイルサイズ: 1,249 Kバイト
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