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送電線雷事故頻度と落雷頻度の関係について
送電線雷事故頻度と落雷頻度の関係について
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 462
グループ名: 【B】平成19年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2007/09/12
タイトル(英語): Evaluation of Relation Between Lightning Frequency and Lightning Outage Rate of Transmission Lines
著者名: 川村 裕直(北陸電力),新庄 一雄(北陸電力)
著者名(英語): Hironao,Kawamura|Kazuo,Shinjo
キーワード: 送電線雷事故頻度|落雷頻度|落雷位置標定システム|相関係数|Lightning Outage Rate |Lightning Frequency|Lightning Location System|Correlation Coefficient
要約(日本語): 落雷位置標定システムは,送電線耐雷設計および事故巡視の効率化における有効なツールとして活用されており,目的に応じた様々な使用方法が提案されている。送電線耐雷設計において,雷撃頻度は重要なパラメータであり,送電線雷事故頻度とシステムから得られる落雷頻度の相関を把握しておくことは,設計精度の向上において重要である。
本論文においては,電圧階級別の送電線雷事故頻度と送電線周囲の落雷頻度の相関を評価した結果を報告する。
PDFファイルサイズ: 1,970 Kバイト
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