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配電系統の無効電力適正化対策用進相形整流回路導入の検討
配電系統の無効電力適正化対策用進相形整流回路導入の検討
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 23
グループ名: 【B】平成20年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2008/09/24
タイトル(英語): A Study of Phase Leading Type Rectifier Circuit Application for the Reactive Power Adequacy Countermeasure in the Distribution System.
著者名: 愛澤忠良 (日本大学)
著者名(英語): Tadao Aizawa(Nihon University)
キーワード: 進相コンデンサ|コンデンサ入力形整流回路|高調波障害|無効電力適正化|phase leading capacitor|capacitor input rectifier circuit|harmonic interference|reactive power adequacy
要約(日本語): 需要家の進相コンデンサの過剰な投入が問題となっている。無効電力を適正化するため進相コンデンサの低圧側設置が推奨されてきたが効果があまり期待できないのが現状のようである。 この対策として、従来高調波発生機器として問題とされてきた整流回路内蔵機器と進相コンデンサを一緒にした「進相形整流回路」を提案し、その導入効果について検討した。本方式によれば、受電端電圧と電流の波形改善と無効電力削減に効果があることを確認した。
PDFファイルサイズ: 4,927 Kバイト
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