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工事中の信頼度低下を考慮した送電系統更新計画の検討

工事中の信頼度低下を考慮した送電系統更新計画の検討

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 35

グループ名: 【B】平成20年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2008/09/24

タイトル(英語): A Study of Transmission System Replacement Plans considering Reliability under Construction

著者名: 木村雄介 (横浜国立大学),辻隆男 (横浜国立大学),大山力 (横浜国立大学),大原尚 (東京電力),西村真司 (東京電力),矢部邦明 (東京電力)

キーワード: 送電系統更新計画|電力供給信頼度|送電線増強送電線増強|transmission system replacement plans|power supply reliability|transmission line capacity upgrade

要約(日本語): 電力系統の設備は,需要が増加する場合は,将来需要に対応可能となる容量で設備を形成していくことで経済的かつ高信頼度の系統を構築できるが,今後需要成長は飽和に向かうことが予想され,需要増に合わせた設備増強による信頼度の維持・向上は困難になっている。またこのことは高経年化する設備の増加につながり,特に,現状の設備の多くが高度成長期に建設され,経年化が進む昨今,この問題についての検討の必要性が高まっている。そこで,送電系統において,今後増えることが予想される停止工事中の信頼度低下に注目し,供給信頼度および経済性に

PDFファイルサイズ: 5,343 Kバイト

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