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エネルギー関数による臨界故障除去時間決定法の基礎研究

エネルギー関数による臨界故障除去時間決定法の基礎研究

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 172

グループ名: 【B】平成20年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2008/09/24

タイトル(英語): The fundamental stady of the method to be decided Critical Clearing Time by Energy Function

著者名: 岸 哲士(東海大学),Panya Chanthavong(ラオス国立大学),青木 秀憲(東海大学)

著者名(英語): Satoshi Kishi(Tokai University),Chanthavong Panya(National University of Laos),Hidenori Aoki(Tokai University)

キーワード: 過渡安定度|臨界故障除去時間|エネルギー関数|ハイブリッド法|Transient Stability|Critical Clearing Time|Energy Function|Hybrid Method

要約(日本語): 本問題に対する過渡安定度解析は、電力系統の運用・計画において系統に一時的な外乱を受けたとき、系統内にある発電機が同期を保ち継続運転できるか否かを判定する評価指標について検討したものである。この問題は、最近の電力自由化により益々重要となっている。その指標には、一般的に臨界故障除去時間(CCT)が用いられている。この解析手法には、Step-by-Step、エネルギー関数、ハイブリット法などがある。しかし、各手法には計算時間、安定判別労力、CCT精度などの問題があり、安定判別基準については課題が残されている。本

PDFファイルサイズ: 1,374 Kバイト

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