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    新ハードを適用した機器保護継電装置の開発・実用化
新ハードを適用した機器保護継電装置の開発・実用化
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 191
グループ名: 【B】平成20年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2008/09/24
タイトル(英語): Development of Digital Protection Relay Equipment using New Hardware
著者名: 水間嘉重(明電舎),寺田敦彦(明電舎),神保正行(明電舎),丸山賢治(明電舎),関野貴洋(明電舎)
著者名(英語): Mizuma Yoshishige|Terada Atsuhiko|Jinbo Masayuki|MAruyama KennJi|Sekino Takahiro
キーワード: 保護継電器|保護リレー|機器保護|変圧器保護|分路リアクトル保護|Protection Relay|Digital RelayTransformer protection|Transformer protection
要約(日本語): 分路リアクトル及び154kV変圧器の保護として新ハードを適用した保護継電装置を開発し、関西電力〓西京都変電所及び新八幡変電所に納入した。第二世代ディジタルリレーで培った資産を継承しつつ、新デバイス・新技術を採用することより、省エネ、信頼度向上、拡張性の確保を図っている。主な特徴は以下のとおり。(1)CPUの高性能化、ボード構成の見直しによるCPU搭載数の削減により、信頼度の向上、省エネ効果が向上した。(2)ヒューマンインタフェースを市販のブラウザでの動作に変更し、OSによる制約の低減と視認性が向上した。(
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