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現地操作と連携した給電制御所システム操作機能の開発

現地操作と連携した給電制御所システム操作機能の開発

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 192

グループ名: 【B】平成20年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2008/09/24

タイトル(英語): Development of SCADA operational function which interacts with on-site working

著者名: 大澤 渉(関西電力),児玉 智(関西電力),日比 晶(日立製作所),一ノ瀬 裕治(日立製作所)

著者名(英語): Wataru Osawa(Kansai Electric Power),Satoshi Kodama(Kansai Electric Power),Akira Hibi(Hitachi),Yuji Ichinose(Hitachi)

キーワード: 監視制御システム|操作票|リアルタイム連携|ICT|SCADA|operational form|real-time interaction|ICT

要約(日本語): 変電所運転業務における機器操作は、給電制御所からの遠方操作と、操作員による現地操作からなっている。現在の現地操作は紙ベースによる操作票で行われており、操作の指令や、操作状況を把握するためには電話による連絡が必要であるため、読み合わせに時間がかかる、連絡ミスが発生するといった問題がある。そこで、汎用ICTを用いることによって給電制御所と現地の操作をリアルタイムで連携する機能を開発した。これにより、給電制御所と現地において操作状況を相互に把握でき、操作時間の短縮にも繋ぐことができる。本稿では、今回開発した給電

PDFファイルサイズ: 2,272 Kバイト

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