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複数FACTS機器による停電影響の極小化

複数FACTS機器による停電影響の極小化

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 205

グループ名: 【B】平成20年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2008/09/24

タイトル(英語): Minimization of EPNS by Multiple FATCS Devices in Power System

著者名: 河辺 賢一(東京大学),横山 明彦(東京大学)

著者名(英語): Kenichi Kawabe(University of Tokyo),Akihiko Yokoyama(University of Tokyo)

キーワード: FACTS機器|UPFC|協調制御|供給支障電力|電力系統|FACTS|UPFC|Coordinated Control|EPNS|Power System

要約(日本語): 電力系統は、経済性と高い供給信頼度を両立するという方向性から、これまでの電力需要の増加と共に、非常に巨大なシステムに発展してきた。これまで、需要の増加に伴う設備形成に合わせて、供給信頼度の向上についても対応が行われてきたが、今後、これまでのような需要の増加は見込まれず、さらには、環境問題、景観問題等により新規送電線の建設が困難になっていることから、既存の設備の有効利用が必要となってきている。そこで本研究では、電力システム内にある既存の設備に加え、設備の有効利用に向けて将来的に導入が期待されているFACTS

PDFファイルサイズ: 1,736 Kバイト

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