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配電系統復旧制御を考慮した最適構成に関する研究

配電系統復旧制御を考慮した最適構成に関する研究

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 219

グループ名: 【B】平成20年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2008/09/24

タイトル(英語): A Study of the Optimal Configuration Considering Service Restoration in Distribution System

著者名: 富田貴文(岐阜工業高等専門学校),高野浩貴(岐阜工業高等専門学校),林泰弘(福井大学),松木純也(福井大学)

キーワード: 配電系統|分散型電源|損失最小構成|復旧目標構成|Distribution System|Distributed Generator|Loss Minimum Configuration|Restoration Configuration

要約(日本語): 分散型電源の連系された配電系統では,事故により停電が発生した際に停電区間の分散型電源を一斉解列する。この一斉解列は,健全時と事故時の系統構成に影響することが考えられるため,分散型電源の連系,解列,再連系までを見越して健全時と事故時の系統構成を決定することが重要となる。そこで,本研究では,我々の提案する損失最小構成決定手法と復旧目標構成決定手法とを統合し,配電系統の事故復旧時における系統構成の変化ならびに分散型電源の連系状態の変化を考慮して,健全時と事故時における最適構成をそれぞれ決定する手法を提案する。ま

PDFファイルサイズ: 2,240 Kバイト

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