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多目的最適化手法による分散型電源の最適配置と出力

多目的最適化手法による分散型電源の最適配置と出力

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 234

グループ名: 【B】平成20年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2008/09/24

タイトル(英語): Optimum placement and output of Dispersed generation by Multiple Objective Optimization

著者名: 椎野 輝晋(東海大学),岩崎 敬亮(東海大学),青木 秀憲(東海大学)

著者名(英語): Terukuni Shiino(Tokai University),Keisuke Iwasaki(Tokai University),Hidenori Aoki(Tokai University)

キーワード: 多目的最適化手法|配電損失|分散型電源分散型電源|Multiple Objective Optimization|Distribution Loss|Dispersed Generation

要約(日本語): 近年,電力需要の増大や電力の自由化により電力系統は益々巨大・複雑化してきている。この問題に対処するための1つの手段として負荷の低減を図るとともに環境問題にも効果的であり,さらには配電損失の軽減を考慮することができる分散型電源(DG)の効率的な導入設置が注目されている。 本論文では,系統計画拡張問題を取り扱い,構築された系統に対して配電損失を最小化する最適なDGの設置箇所とそのときの出力について検討している。その際,解析には多目的最適化手法とθ-domination法を適用することを新たに提案している。本手

PDFファイルサイズ: 2,193 Kバイト

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