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残留電荷法の適用範囲拡大に向けた基礎検討

残留電荷法の適用範囲拡大に向けた基礎検討

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 268

グループ名: 【B】平成20年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2008/09/24

タイトル(英語): Investigation of Residual-Charge Measurement Technique

著者名: 今 博之(ビスキャス),田中 秀郎(ビスキャス),松本 英之(東京電力),佐藤 英章(東京電力),大貫 幸一(東京電力)

著者名(英語): Hiroyuki Kon(VISCAS Corporation),Hideo Tanaka(VISCAS Corporation),Hideyuki Matsumoto(Tokyo Electric Power Company),Hideaki Sato(Tokyo Electric Power Company),Kouichi Oonuki(Tokyo Electric Power Company)

キーワード: CVケーブル|水トリー|残留電荷法|劣化診断|XLPE Cable|Water tree|Residual-Charge Method|Diagnosis

要約(日本語): これまでに、筆者らは残留電荷法について、従来、前課電として必要であった直流電圧を低減するための検討および直流電圧にかわる代替波形への検討を実施してきた。また、これらの実線路への有効性も検証して現場適用した経緯がある。しかし、これらの検討・検証に関しては主に水トリー劣化が重要視されてきた湿式架橋ケーブルに対してのみ実施しており、水トリー発生要因が低減された乾式架橋ケーブルにおける劣化の伸展程度や残留電荷法における診断の適用可能性については現時点で明らかではない。従って、本論文にてこれらに対する検討結果につい

PDFファイルサイズ: 1,371 Kバイト

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