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CVTケーブルシースのシュリンクバック現象改修方法の確立

CVTケーブルシースのシュリンクバック現象改修方法の確立

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 277

グループ名: 【B】平成20年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2008/09/24

タイトル(英語): The repair method of the shrink-back phenomenon in 6kV XLPE Cable

著者名: 大貫幸一 (東京電力),佐藤 英彰(東京電力)

著者名(英語): Koichi Ohnuki(Tokyo Electric Power Company),Hideaki Sato(Tokyo Electric Power Company)

キーワード: シュリンクバック|shrink-back

要約(日本語): CVTケーブルの端末部にて発生するビニールシースのシュリンクバック現象のメカニズムについて分析した。その結果からシュリンクバック現象発生時におけるCVTケーブル遮蔽銅断線に対する電気的改修方法とビニールシース滑落による防水性能の低下やテープ拘束力低下の構造的改修方法の2つの故障要因についての改修方法を確立した。

PDFファイルサイズ: 1,496 Kバイト

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