1
/
の
1
CVTケーブルシースのシュリンクバック現象改修方法の確立
CVTケーブルシースのシュリンクバック現象改修方法の確立
通常価格
¥440 JPY
通常価格
セール価格
¥440 JPY
単価
/
あたり
税込
カテゴリ: 部門大会
論文No: 277
グループ名: 【B】平成20年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2008/09/24
タイトル(英語): The repair method of the shrink-back phenomenon in 6kV XLPE Cable
著者名: 大貫幸一 (東京電力),佐藤 英彰(東京電力)
著者名(英語): Koichi Ohnuki(Tokyo Electric Power Company),Hideaki Sato(Tokyo Electric Power Company)
キーワード: シュリンクバック|shrink-back
要約(日本語): CVTケーブルの端末部にて発生するビニールシースのシュリンクバック現象のメカニズムについて分析した。その結果からシュリンクバック現象発生時におけるCVTケーブル遮蔽銅断線に対する電気的改修方法とビニールシース滑落による防水性能の低下やテープ拘束力低下の構造的改修方法の2つの故障要因についての改修方法を確立した。
PDFファイルサイズ: 1,496 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
