商品情報にスキップ
1 1

真空中における各種接点材料の遮断現象の調査

真空中における各種接点材料の遮断現象の調査

通常価格 ¥440 JPY
通常価格 セール価格 ¥440 JPY
セール 売り切れ
税込

カテゴリ: 部門大会

論文No: 304

グループ名: 【B】平成20年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2008/09/24

タイトル(英語): Investigation of Interruption Phenomenon for Various Contact Materials in Vacuum

著者名: 杉田 昌紀(東京電機大学),田中 修(東京電機大学),柳父 悟(東京電機大学),岡部 成光(東京電力),植田 玄洋(東京電力)

著者名(英語): Masanori Sugita(Tokyo Denki University),Osamu Tanaka(Tokyo Denki University),Satoru Yanabu(Tokyo Denki University),Shigemitu Okabe(Tokyo Electric Power Company),Genyo Ueta(Tokyo Electric Power Company)

キーワード: 真空|真空遮断器|接点材料|アークエネルギー|陽極表面温度真空アーク|Vacuum|Vacuum Circuit Breaker|Contact Materials|Arc Energy|Anode Surface TemperatureVacuum Arc

要約(日本語): 72 kV以上の電力系統においてはSF6ガス遮断器が広く適用されている。しかし、SF6ガスが温室効果ガスに指定され、その排出量が厳しく制限されることとなった。よって現在では、中・低電圧系統で広く使用され、消弧・絶縁媒体として真空を用いていることから環境に及ぼす影響が極めて小さい真空遮断器の適用レベルをSF6ガス遮断器が使用されている高電圧レベルにまで拡大することが望まれている。そこで今回我々は、真空遮断器の高電圧化を目指すにあたり、真空遮断器の遮断現象を把握することは重要であると考え、真空チャンバーを用い

PDFファイルサイズ: 1,649 Kバイト

販売タイプ
書籍サイズ
ページ数
詳細を表示する