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CO2ガスを用いたブレード接点型パッファ消弧方式の開発

CO2ガスを用いたブレード接点型パッファ消弧方式の開発

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 306

グループ名: 【B】平成20年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2008/09/24

タイトル(英語): Development of Puffer-Type Arc Quenching Method with Blade-Type Contact Filled with CO2-Gas

著者名: 福森久和(エナジーサポート),森克彦(エナジーサポート),古畑隆(エナジーサポート),伊藤博光(エナジーサポート),熊澤孝夫(中部電力),横水康伸(名古屋大学),松村年郎(名古屋大学)

著者名(英語): Fukumori Hisakazu|Mori Katsuhiko|Furuhata Takashi|Ito Hiromitsu|Kumazawa Takao|Yokomizu Yasunobu|Matsumura Toshiro

キーワード: 代替ガス|CO2|パッファ|ブレード|Alternative gas|CO2-gas|Puffer|Blade-type

要約(日本語): 筆者らは、配電用ガス負荷開閉器においてSF6ガスを使用しない開閉器の開発に向け、CO2ガスを使用し地中化用開閉器としても展開可能なコンパクトな電極消弧構造の開発を行ってきた。開発した電極消弧構造は、ダブルブレード接点を使用し、可動刃の刃先を部分的に覆ったノズルとノズルにガスを供給するゴムベローズを可動電極と一体化させた構造としており、その遮断性能は、600A?200回程度の能力があることを明らかにしている。

PDFファイルサイズ: 2,407 Kバイト

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