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架空ケーブルの着雪特性

架空ケーブルの着雪特性

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 331

グループ名: 【B】平成20年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2008/09/24

タイトル(英語): Snow Accretion Characteristics for Aerial Power Cable

著者名: 池川 豊年(東北電力),千葉 秀輝(東北電力),高橋 忠大(ジェイ・パワーシステムズ),村松 由雅(ジェイ・パワーシステムズ)

著者名(英語): Yutaka Ikegawa|Hideki Chiba|Tadahiro Takahashi|Yoshimasa Muramatsu

キーワード: 架空ケーブル|着雪|設計荷重設計荷重|Aerial Power Cable|Snow Accretion|Design Load

要約(日本語): 電力ケーブルは,地中送電線として管路や暗渠に布設される例が多いが,今後,景観に配慮した低高度の送電線や短期間で布設できる送電線として,架空布設のニーズが高まってきている。電力ケーブルを積雪地域に架空布設した場合は,降雪による着雪が予想され,その重量が電力ケーブルのちょう架用線や支持物の設計に影響を与える。そのため,屋外にサイズの異なる2種類の電力ケーブルを架空施設し,自然降雪による着雪を観測した。この観測の結果,電力ケーブルへの着雪量を評価するデータを得ることができ,設計荷重に必要な着雪重量を算出したので

PDFファイルサイズ: 1,501 Kバイト

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