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4回線送電線における送電用避雷装置の効果的配置方法の検討

4回線送電線における送電用避雷装置の効果的配置方法の検討

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 406

グループ名: 【B】平成20年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2008/09/24

タイトル(英語): Examination of Method of Reasonable Position of Lightning Surge Arrester on Multiple-circuits Transmission Line

著者名: 小塚 正裕(北陸電力),川村 裕直(北陸電力),板本 直樹(北陸電力),新庄 一雄(北陸電力)

著者名(英語): Masahiro Kozuka(Hokuriku Electric Power Company),Hironao Kawamura(Hokuriku Electric Power Company),Naoki Itamoto(Hokuriku Electric Power Company),Kazuo Shinjo(Hokuriku Electric Power Company)

要約(日本語): 送電用避雷装置が取付けられた相は地絡が回避されることにより、送電線ルート遮断事故防止対策および瞬時電圧低下影響軽減の有効な対策として、避雷装置が導入され設置率が著しく増加している。しかし、避雷装置は直撃雷および過大なエネルギーを持つ鉄塔塔頂への雷撃によって破損する場合がある。本論文においては、66~154kV 4回線送電線への塔頂雷を対象として、避雷装置の破損も考慮して瞬低が発生する最小雷撃電流値をEMTPを用いて計算し、雷撃電流累積頻度分布を用いて瞬低発生確率を算出した。また、避雷装置の破損を考慮した4

PDFファイルサイズ: 1,785 Kバイト

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