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    発電機詳細モデルへのエネルギー関数法適用に関する検討
発電機詳細モデルへのエネルギー関数法適用に関する検討
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カテゴリ: 部門大会
論文No: P17
グループ名: 【B】平成20年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2008/09/24
タイトル(英語): A Study of Energy Function Method for Park Model
著者名: 阿部 祐希(東北大学),田中 和幸(東北大学)
著者名(英語): Yuki Abe(Tohoku University),Kazuyuki Tanaka(Tohoku University)
キーワード: エネルギー関数法|発電機詳細モデル|過渡安定度過渡安定度|Energy function method|Park model|Transient Stability
要約(日本語): 近年、系統を予防制御するために過渡安定度の高速評価が課題となってきている。そのため従来のシミュレーション法と比べ高速求解可能なエネルギー関数法が注目されており、その中の代表的なひとつにPEBS法がある。 しかしながらPEBS法における発電機モデルは基本的にXd’内部電圧一定の古典モデルが前提であり、発電機詳細モデルに適用した場合、CCT(臨界故障除去時間)の推定精度が十分に保証されない欠点がある。そこで発電機詳細モデル時におけるエネルギー関数法のCCT推定精度改善のための一検討結果について述べる。
PDFファイルサイズ: 1,883 Kバイト
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