商品情報にスキップ
1 1

マイクログリッドの自立運転時におけるインバータ群の並列動作の検討

マイクログリッドの自立運転時におけるインバータ群の並列動作の検討

通常価格 ¥440 JPY
通常価格 セール価格 ¥440 JPY
セール 売り切れ
税込

カテゴリ: 部門大会

論文No: P38

グループ名: 【B】平成20年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2008/09/24

タイトル(英語): A Study on Parallel Operation of Inverters in an Islanded Microgrid

著者名: 天羽晃大 (徳島大学),北條 昌秀(徳島大学),植田 喜延(明電舎),舟橋 俊久(明電舎)

著者名(英語): Kota Amo(The University of Tokushima),Masahide Hojo(The University of Tokushima),Yoshinobu Ueda(Meidensha Corporation),Toshihisa Funabashi(Meidensha Corporation)

キーワード: 並列運転|自立運転|マイクログリッドマイクログリッド|Parallel Operation|Islanding Operation|Microgrid

要約(日本語): 近年の環境対策の一環として分散型電源の普及・発展が著しく,マイクログリッドの自立運転に関する検討もなされてきている.しかし,自立運転に移行するとインバータ間の運転位相のずれによりインバータ間で電力をやりとりする横流が起こる可能性がある.本稿はUPSの負荷側にインバータを介した分散型電源が導入された場合,自立運転時の需給バランスの維持とともに,横流を抑制するインバータの制御についてシミュレーションに基づき検討を行ったものである.

PDFファイルサイズ: 1,603 Kバイト

販売タイプ
書籍サイズ
ページ数
詳細を表示する