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    終端接続箱の経年劣化特性調査
終端接続箱の経年劣化特性調査
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カテゴリ: 部門大会
論文No: P46
グループ名: 【B】平成20年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2008/09/24
タイトル(英語): Research on Aged Deterioration Characteristics of Terminals in XLPE Cable
著者名: 林 直樹(中部電力),内田 克己(中部電力)
著者名(英語): Naoki Hayashi(CHUBU Electric Power Co.,Inc.),Katsumi Uchida(CHUBU Electric Power Co.,Inc.)
キーワード: プレモールド絶縁体|加硫ゴム|ブルーム|ジメチルシリコーンオイル
要約(日本語): 77kV級の地中送電線は乾式架橋CVケーブルの採用から30数年が経過し、今後さらに設計寿命を向かえる設備が増加していく。経年劣化したCVケーブルにおいては、絶縁体中に水トリーが発生する場合があり、絶縁性能の低下を引き起こす。一方、終端接続箱における劣化の進行は設置環境などの使用条件に依存していると考えられるが、絶縁性能低下を引き起こす主な要因について不明な部分が多い。今回、既設CVケーブル線路から撤去された終端接続箱に対して、劣化状況に関する調査を実施したので、その調査結果を報告する。
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