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太陽光発電普及目標達成のための太陽光発電設置コストに関する検討

太陽光発電普及目標達成のための太陽光発電設置コストに関する検討

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 122

グループ名: 【B】平成21年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2009/08/18

タイトル(英語): Study on Cost of Photovoltanic Power Generation System for Attaining Government's Goal

著者名: 赤石沢 総光(東京電力),今田 順(東京電力),矢部 邦明(東京電力)

著者名(英語): Nobuhiko Akaishizawa(Tokyo Electric Power Company),Jun Imada(Tokyo Electric Power Company),Kuniaki Yabe(Tokyo Electric Power Company)

キーワード: 太陽光発電|買取価格|普及量|太陽光設置価格|Photovoltanic System

要約(日本語): 政府の太陽光発電設備の導入目標は、長期エネルギー需給見通しの最大導入ケースに示されるように、2020年に約1400万kW、2030年に約5300万kWである。しかしながら、この目標達成のためには、将来の太陽光発電の設置価格が相当に低下している必要がある。最近の新しい余剰買取制度や政府および自治体による新たな補助制度などは、その設置価格低下のための呼び水となる可能性も高い。このような新たな制度の影響も考慮し政府の目標達成のためにはどれほど太陽光発電設置コストが低下しているか分析する。

PDFファイルサイズ: 1,721 Kバイト

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