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マイクログリッド自立運転移行時の電力品質別安定供給に関する基礎研究

マイクログリッド自立運転移行時の電力品質別安定供給に関する基礎研究

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 163

グループ名: 【B】平成21年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2009/08/18

タイトル(英語): A Basic study of Macrogrid System Supplying Different Power Quality Loads while being shifted to Isolated Operation

著者名: 角田翔 (東北学院大学),呉国紅 (東北学院大学)

著者名(英語): Sho Kakuta(Tohoku Gakuin University),Guohong Wu(Tohoku Gakuin University)

キーワード: マイクログリッド|分散型電源|自立運転|瞬時電圧低下|Microgrid|Distributed Generator|Isolated Operation|Voltage Drop

要約(日本語): 近年、分散型電源を用いたマイクログリッドが注目を集めているが、分散型電源が系統から切り離され自立運転に移行した際に、電圧及び周波数変動が発生し、電力品質・供給信頼度が低下するおそれがある。本研究では、マイクログリッドにおいて、電力系統側に事故等が発生した場合系統から切り離して自立運転に移行することを想定し、バッテリーや電力変換装置を用いて、品質別の負荷における電圧と周波数の維持効果を検討した。結果より、自立運転に移行した後に、それぞれの負荷の電圧と周波数が一定の範囲に維持され、安定に運転できることが確認で

PDFファイルサイズ: 1,998 Kバイト

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