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発生回路に酸化亜鉛素子を考慮したインパルス電流波形パラメータの決定

発生回路に酸化亜鉛素子を考慮したインパルス電流波形パラメータの決定

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 238

グループ名: 【B】平成21年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2009/08/18

タイトル(英語): Determination of Impulse Current Parameters using Curve-Fitting Technique for A Waveform Generated with ZnO

著者名: 里 周二(宇都宮大学),関 進悟(宇都宮大学),西村 誠介(日本工業大学)

著者名(英語): Shuji Sato(Utsunomiya University),Shinngo Seki(Utsunomiya University),Seisuke Nishimura(Nippon Institute of Technology)

キーワード: インパルス電流|酸化亜鉛素子|近似函数近似函数|impulse current|ZnO|curve fitting

要約(日本語): 派生回路に非線形素子が含まれなければ,ICGの発生電流波形は,一般に,減衰振動波形となる。従って,測定データを指数函数と正弦波の積で記述される近似函数で近似し,重畳ノイズを除去した波形からに波形パラメータ計算することができる。一方,負荷に非線形素子である酸化亜鉛素子がつながれると,発生電流は解析的な波形では記述できない。筆者らは,測定データに回路素子を対応させることにより,酸化亜鉛素子を含む回路構成素子の値を定め,回路シミュレータにより改めて発生波形を計算し,波形パラメータを決定する手法を開発した。このア

PDFファイルサイズ: 1,593 Kバイト

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